
僕が弾き語りで愛用しているタカミネのエレキアコースティックギター(フォークギター)の
TAKAMINE PTU741c TBS
僕は弾き語り用のアコギを今まで4〜5年で買い替えていたのですが、このギターを使い始めて今日で丸6年が経ちました。
2022年10月に改造&メンテナンスを行っていて寿命が大幅に延びています。
多分、今年中にもまた改造&メンテを行う予定です。
ですが、僕はこのギターに現状、何の不満もありません!
もしかしたら一生、使い続けるかもしれません。
タカミネのピックアップとプリアンプ、そして独特のブレージング(骨組み)が生み出すサウンド!
そして俗に「OM型」と呼ばれる
小型ボディー、ロングスケールネックという組み合わせが横井佳の音楽にベストマッチなのです!
そして多分、僕は1年以内に同じタカミネの、いわゆる「J-45型」とされる
大型ボディー、ショートスケールのギターを買う予定なんです。
これは単純に今の相棒とは真逆のギターで弾き語りやレコーディングがしたくなったためです。
...っていう浮気心がありつつも、僕は今のこのギターを引き続き愛用していこうと思います。
現状、僕はクラシックギターと12弦ギターと今の相棒を含め3本のギターを持っていますが、そろそろ
「偉そうに2本目の弾き語り用ギターを持っていいかな!」
とか思っています(笑)。
それもこれも「これが僕の基本サウンドだ!」
と呼べるギターが出来たからこそです。
そんな訳で僕の相棒の7年目も、よろしくお願いします!
posted by 横井佳 at 22:02| 兵庫 |
日記
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