2018年06月09日

方向性

とあるラジオ番組が
かける曲すべてを
ネオアコースティックないしはフォークロックの曲のみにして
オンエアしていたのを聴いて熱くなった。

横井佳の音楽は最終的には
ネオアコないしはフォークロックの現代版を作りたい。
2ndアルバムは結果的にではあるが
この二つのジャンルに近づけた気がする。
ピアノを弾けるようになれば
更に近づけるというのが今後の課題だ。

音楽の歴史に詳しい人なら分かる話と思うが
結果としてのサウンドは似ているが
ネオアコースティックとフォークロックは
ルーツとしては全く違う音楽である。
そんでもって定義や概念も全く違う。
だが形としての結果はよく似ている。
そんな音楽だ。

ツッコミどころだらけということは承知で
めっちゃ省略して書くと...

フォークロックというのは
演奏だけでなく歌詞やメッセージ、歌い方なども含め
弾き語りでやるような曲や
弾き語りで演奏することを前提に作られた曲に
アンサンブル(バンド演奏)を加えた音楽のことを指す。
エレキ楽器が入っていても問題ないが
入れないことを大事にしているグループもある。
1960年代にアメリカで生まれた音楽。

ネオアコースティックというのは
バンド演奏でするような曲や
バンド演奏することを前提に作られた曲の
使用楽器を主にアコースティックギターなどの
生楽器を使用してエレキ楽器を使わずに
演奏することに徹した音楽のことを指す。
だが実際はエレキ楽器が入っていたりすることは多々ある。
(※ベースはエレキ楽器とは見なされない)
1980年代にイギリスで生まれた音楽。

だが実際のところ1970年代から1980年代にかけての
シンガーソングライターブームで
弾き語り+バンドというスタイルが確立された時代背景もあり
定義が曖昧なまま放置された音楽ジャンルである。

実際んとこ横井佳の楽曲も
ただの弾き語り系シンガーソングライターの
弾き語り+バンドの形と見なされるのが
現状、妥当ではある。

だけど僕は昨今のシンガーソングライターが心なく多用する
「バンドバージョン」って言葉が大大大大大ッ嫌いなのである!

僕はプロフィール欄にもあるように
ベースやシンセサイザーも演奏していて
そんでもってアコギに関しても
割と意思を持ってアレンジしていて
どれを演奏する時も「バンドメンバーの一員だ」
という気持ちで演奏していて
決して昨今のシンガーソングライターが心なく多用する
「弾き語りをバンドで増幅した音源」
なんて意識で音源を決して制作していないのである。
ベースを弾く僕やシンセを弾く僕に大変失礼である。
ドラム・パーカッションに関しても
ドラムマシンの打ち込みではあるが
心を込めてプログラミングしている。

中途半端ではあるが
人間としての心根的なものはフォーク、フォークロックで制作し
理論上ネオアコースティックとは見なされないが
演奏上における心根はネオアコースティックに置いて制作している。

完全にソレそのものになる、なれることは多分ないと思うが
いつか現代版のフォークロック、ネオアコ
いつかは横井佳オリジナルの音楽を作ってみたいものだ!

とりあえず2ndアルバムは
より、その方向性が濃くなりつつ
制作終盤を迎えている...ちょっと足踏みしてるけど。
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【次回ライブ】
・6月23日(土)『16bitブッキングライブ』
出演:横井佳、たかまる、一匹どんぐり、川岸サダシ(コント)
会場:KOBE16bit(http://kobe16bit.com/
開場 18:00 / 開演 18:30 / チケット(前)2000円<ドリンクなし/持込可>
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【お問い合わせ】
451kei@gmail.com
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デジタルシングル『変化球勝負』(200円)
『音亀フェス2017-CROSS-Compilation』(4/29発売)
に収録して頂いています!
ぜひダウンロード購入お願いします!
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posted by 横井佳 at 22:50| 兵庫 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする